変わるアメリカ第四の革命が始まってる。LIVEまであと4日

アメリカが変わりつつある。トランプ大統領がなんと言っても、ビジネスは環境エネルギー農業という新しい投資に向かって進んでいる。今日はそんな興味深い話をきき、大変共鳴とともに、時代の変化のダイナミズムを感じました。

(小田原で初めて開催した環境エネルギーの全国大会市民地域共同発電所全国フォーラム2015。小田原では翌年2016年も全国大会を開催した。)

きっかけは辻さんという方の来訪。辻さんはアイジャストという会社を立ち上げています。1979年(私が生まれた年)からシアトルに住み、日本とアメリカを行き来しているそうです。アイジャストHP本来は建築の話がメインなのですが

興味深かったのは、いきなり話された農業の話。特にファーマーズマーケットの話。

アメリカでは、小さな、オーガニックをやっている農家だけが出店を許されるマーケットをやっていて、それが大盛況なんだそうです。

シアトルは370万都市らしいですが、4万人単位くらいでファーマーズマーケットがあるらしく、いずれも、大成功しているそうです。

何より、オーガニック、直接農家と話せる場所を提供すると、若者が集まってくる。そして、若者が農業を始める。そういうサイクルが始まっているそうです。写真も見ましたが、すごい活気がありました。

(小田原で2014年から開催した震災を忘れない啓発イベントおひさまマルシェ今年まで4回を数え、今年は記念すべき5回目となる)

それが影響して、アメリカのスーパーマーケットの農産物の陳列が、美しい。まるで清涼飲料水が並んでるのかと思ったら全部野菜でした。しかも、オーガニックの。

そして、本来は敵対関係になるであろうこうしたマーケットをスーパーマーケットの駐車場を開放して提供しているというのだからすごいですね。

今、アメリカのあらゆる階層の世代が交代をして若返りが始まっているそうです。その結果、アメリカで農業やエネルギーに本気で取り組む人間が増えてきているそうです。

トランプがなんと言おうが、地球温暖化問題に真剣に取り組むし、エネルギー革命を見越して、新しいビジネスがおきつつある。

農業も含めて19世紀的なものを大切にする、確かにアメリカの19世紀にあったビジネスの見直しが始まる。

911リーマンショックを経て、確実に変わりつつある。。しかも劇的にスピードを上げてそれがおきている。それは次の22世紀を誰が世界を仕切るか?そんなことも影響しているようですが。

地球環境問題のビジネスに取り組める国は実は限られていて、ドイツ、アメリカ、イギリス、日本も入っている。

変わり始めているのは、ドイツ、アメリカ、、、、。

変わらないのは日本だけ。それは、そうだと、僕は自分の経験から強く思います。私の勝手なアメリカ像は全然違っていたので衝撃的な話でした。

マネー資本主義のアメリカが変わりつつある。

アメリカでも、マネーだけではダメだと多くの人が気づいてきたそう。新しい産業になる農業やエネルギーで、持続可能な社会を作っていこう、という風潮ができつつある。やっぱり、ビジネスなんですね。

ダイナミズムを私は、話し聞きながら、色と想像して感じました。先入観というのはダメですね。シアトル、見てみたくなりました。

建築の話かと思ったら農業まで、サステナブルな面白い話ができました。

私も農業として取り組んでいる様な取り組みと農業の問題点と可能性、様に話して意気投合しました。

819に行うおひさまマルシェをファーマーズマーケットにしたいとも思いましたし、下曽我で本当に農家だけのこだわりのファーマーズマーケットを梅の里か曽我のみのり館の駐車場を借りてやろうかと考えましたね。

農家がアメリカでは産業として再び復活してきている。なぜなら、高く物が売れるから。。

アメリカは4パーセントくらいのインフレ基調になっているようです(ちょっと調べますが)。物価が高くなってきているようです。いいものを高く買う、という文化ができてきているらしい。

何で、日本がデフレが続くのか?

それは、成長できる産業に資本や資源を投下しないで、いつまでも重厚長大産業にばかり配慮しているからだと強く思いました。

日本も構造改革をする時期に来ているんじゃないでしょうかね?あらゆる地域でも、国全体でも。

そのツールとして一番いいのが農業、エネルギーだと私は思うのです。