天国

草原。

見渡す限りの草原。

黄色の可愛い花が、咲き乱れている。

白い丸テーブルに白い椅子、私はお母さんとお茶を飲んでいる。

楽しく安心してお話している。

ほかには誰もいない。

人間も、動物もいない。

空は雲に覆われて一面白く、静かにただぬるい風だけが吹いている。

私は早くそこにいきたい。

お母さんと、草原で黄色いお花が咲いているところで、お茶をしたい。

それが私のゴールだと思う。

その日が来ることを楽しみにしている。

本当に、最後そこに行けるのかもしれないと想像しただけで、嬉しくて涙が止まらなくなり、ほかのことができなくなる。

神様、いつになったら私はだれもいない草原に辿り着き、だれにも邪魔をされずにお母さんとお茶できますか。

広告を非表示にする