理解はしても理解してはならない!

本日を持って暦上においても、いよいよ新たな期となりました。

ピーアンドエフは法人19期目に入り創業からは20年目に入ります

ジンジブは法人5期目に入り、人と未来グループとしても3期目に入

る事になります。メンバー皆さん、心機一転改めて楽しんでまいり

ましょう!

また、ピーアンドエフは7月2日を持ちまして、法人設立満18年の記

念日としても昨日を迎える事が出来ました。改めて関係各社、メン

バー皆さん、ご家族の皆さんには心から感謝申し上げます。

さて、本日から私もグループ全体の基盤事業でもある通信事業部の

担当役員を兼任します。しばらくぶりの基盤事業を担当する事にな

り、私自身が改めて現場へ直接的に指示を出したり、教育を担当す

る事になりました。

実を申しますと、これまでの数年間は各事業においては、担当役員

に任せており、私は直接指示や教育が出来ない環境に身を置いてお

り、非常に現場の業務は少なかったのですが、言いたい事も言えず

に肩身の狭い思いも多少しておりました。

私の役割としては、直接現場の指示を出せないので理解力のある

社長として、基本的には優しさを演じたり、面白さを演じたりす

る事はあっても、現場の厳しい側面は見せずにおりましたので、メ

ンバーには厳しい事はあまり伝えておりませんし、私が本気で叱っ

たり怒ったりした姿を見られた方も少なくは無いかと思います。

担当役員との役割分担です

本日のタイトルで書かせて頂いたのは、現場の指揮を執る役員や管

理者において、伝えておきたい事です。そして、私自身も改めて担

当する事業においては、そう心がけてまいりますので、どうか現場

のメンバー皆さんはご承知ください。

基本的に、現場の仕事というのは、常に最善の上に最善を練る

事です。どんなに考え抜かれた計画や戦略であっても、まだまだ最

善はあります。またどんなに行動しても、まだまだ最善はあります。

細部に渡って様な所を見ていくと、常に改善改良の余地はありま

すし、完全なる事は存在しません。

なので、現場を指揮する立場としては、常に心に隙間を創らずに、

改善改良を追求してまいりましょう。そして、絶対に決めた事に関

しては妥協せずに徹底して出来る方法を考え抜きましょう。

特に本日のタイトルで書かせて頂いたのは、現場を見れば見るほど

現場の事が理解できます。内外的に多くの課題もありますし、環境

の激変や景気の影響なども確かに存在します。そしてメンバー皆さ

んの頑張りなどを見ていると、ついつい妥協もしてしまいます。

例えば、現場は

新規の投資事業なので、いきなり収益化などは難しい

既存の大手が無くなるので、昨年対比はどうしても割れる

お客様のニーズが変化しているので、過去の商品は売れない

そのような意見は、現実にあります。

私も、現場の意見に対しては確かにそうだなと理解します。

ただ、現場の意見や思考に関して、全て理解を示していたら成長

や改革などは出来ませんし、我のビジョンでもある世界一

人間力高きパイオニアカンパニーなどは、到底なりません。

過去の固定観念に捉われて、出来ない理由、業績が上がらない理由、

仕方の無い理由を理解してしまっては、パイオニアなどはなりえな

いのです。

だから、上司は

理解しても、理解するな!

です。心の中で理解はしていても、出来ない理由ややらない理由、

更には負けても仕方の無い理由を理解してはならないのです。

君の言い分は分かった。確かに投資事業であり、大変だ。

しかし、だから赤字になるのか?

確かに既存の大手が無くなるので、成長させるのは難しい。

しかし、だから成長できないのか?

確かに過去の商品は売れないし、我にとっては目減りは必衰だ。

しかし、だから負けるのか?

と、理解はしていても、改めて自分にも部下にも問いただしてほし

いと思います。

世の中には、負ける出来ないやれない理由ばかりが存在します。

そして、それが最も新たな時代を創る邪魔をしますし、新たな価値

を創れません。

世の中において、本当に成功者と呼ばれる新たな価値を創りだ

した人たちは、世の中の皆さんが出来ないと思っている事を、

やってのけた人たちなのだと思います。

出来ないと思っていたら、本当に出来ません!

出来ると信じて、方法を見つけ出す事考えだす事!

現場の意見や理由に理解はしても、理解を示し過ぎるのは

可能性をつぶしているだけですよ!!

やってやれない事は無い!爆伸15!!!

楽しんでまいりましょう!